今日のくぅちゃん4
肉球prprしてる姿を見てると癒されますね〜
あと、肉球触ろうとすると嫌がられるのはなんでなんでしょうかね？
DQウォークは田舎民にも優しい
散歩のお供にポケモンGOをやっていた私なのですが、先日リリースされた「DQウォーク」に乗り換えることにしました！
まずはDQウォークの説明から
正式名称は「ドラゴンクエストウォーク」です。
こちらは9月12日に配信開始された位置情報スマートフォンゲームで、クエストを受注し歩いて目的地に向かい、その道中でモンスターと戦ってレベルを上げるRPG仕様になっています。
本家ドラクエと同じように装備の概念があり、武器・盾・あたま・よろい上・よろい下・アクセサリーの項目があります。
装備はクエストを進めたり、イベントなどで手に入れることができ、ガチャで強力なものを手に入れることが可能です。
また、モンスターを倒すと「モンスターのこころ」が手に入ることがあります。
この「こころ」は装備することによってステータスが上がり、特殊な効果を発揮するものもあります。
基本的なことはこのくらいにして、私が最もうれしかった機能を紹介します。
それは、歩いてるだけで自動で戦闘をしてくれ、かつ回復も自動でしてくれる
「WALKモード」です！
この機能は画面の右下にある「WALKモード」をタップするとはじまり、あとは歩くだけです。
すると、自分の周りにいるモンスターと戦闘してくれたり、回復スポットに自動で触れてくれます。
この機能は自分の中で革命的でした。ポケGOの場合はポケモンが現れたら自分で操作をして捕まえなくちゃいけなかったのに対して、すべて自動でやってくれるDQウォークは最高でした。
ただ仕事や学校に出かけ、帰ってくるだけでレベリングができるのでストレスフリーで遊べるのは魅力的です。
また、DQウォークは田舎暮らしの方でも楽しめると思います。
自分は周りが田畑という田舎に住んでおり、ポケGOにおいてはポケストップもなければポケモンも出てこないという悲しい思いをしておりました。
しかし、DQウォークはこんな田舎でも回復スポットが豊富に設置されており、モンスターも大量に出てきてくれます。
田舎民はこれだけでポケGOから乗り換えたほうがいいレベルです。（ポケGOを楽しんでる方には申し訳ございません）
ここまで長々と書いてきましたが、DQウォークはRPG好きの方はもちろんのことそうでない方も楽しめるアプリになっていると思います。
今のところ（二章クリア）まで無課金で全然できているので、一度やってみてはいかがでしょうか。
それでは今回はここまでにしたいと思います。
阿部選手、19年間お疲れさまでした！
私が野球に興味を持ち始めたのは10年くらい前でしょうか。
父がジャイアンツファンだったこともあってか、よく巨人戦を見るようになりました。
その頃は、小笠原・ラミレス・李承燁のクリーンナップが印象的でした。
しかし、自分が一番好きな選手は阿部選手でした。
捕手でありながらバッティングが非常に魅力的で、すぐにファンになりました。
豪快なホームランを打つなぁと思っていたら、上手いバットさばきで難しいコースをヒットにしたりして、なんて器用なんだと思っておりました。
それから十年、最近は代打で出場することが増え、あまり出番を見ることができませんでした。
それでも400号ホームランを達成するなど来年も現役で行けるかなと思いつつ、優勝もしたし引退するかもなとも考えてました。
そんななか、今日起きてニュースを見てみると、なんと今季限りで引退するというではありませんか！
最初はショックでしたが、体もボロボロだろうし後進も育ちつつあるのでここらで身を引くのもありだと思えるし、何より阿部選手が決めたことなのでそれを尊重しないわけにはいきません。
残すはクライマックスシリーズと日本シリーズだけですが、最後まで全力で頑張る阿部選手を応援しています。
この十年間、素晴らしいバッティングと守備で楽しませてくれた阿部選手には感謝しかありません。
今後、コーチや解説をなさるかと思いますが、まずはお疲れさまでしたと言わせてください。
阿部慎之助選手、19年間お疲れさまでした！
今日のくぅちゃん2
いやー可愛いですね😍
肉球がたまりません！
今日のくぅちゃん
これからできるだけ毎日くぅちゃんの写真を上げていこうと思います。
くぅちゃんについてはこの記事をご覧ください。
ラグビーW杯開幕！
ついにラグビーW杯が日本で開幕しましたね！
ラグビーな父が詳しくてよく見てたのですが、いまだにルールを完全に把握できてないです...
ただ、フルコンタクトスポーツは単に見てるだけでも熱くなってきますね！
昨日の日本vsロシアの開幕戦は父と一緒になって応援してました。
結果は30-10と日本の勝利でとても楽しく見ることができました。
今日はニュージーランドvs南アフリカといきなり決勝戦のような試合がリアルタイムで見ることができるのは日本開催ならではですね！
個人的には日本優勝が一番うれしいのですが、現実的には厳しいと思いますので
ベスト8を目指して頑張ってもらいたいです。
頑張れ！日本！
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